LVMで論理ボリュームのサイズを変更する

LVMではスナップショット機能を有効にすることができますが、既に物理ボリュームを限界まで使ってパーティションを作っているとスナップショット用に領域を作れません。
新たにディスクを買い足すなどしてボリュームを追加する方法もありますが、論理ボリュームに空きがあればサイズを変更してスナップショット用の領域を空けることが出来ます。

まず、パーティションをumountしておきます。

rootパーティションなどはアンマウントできないため、インストールCDなどから起動します。


一旦、ファイルシステムに対してfsckをかけます。

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ソースRPM(SRPM)のダウンロード方法

yumdownloaderというコマンドを使うと、ソースrpmをダウンロードできます。
そのため、以下のコマンドでパッケージをダウンロードします。

yum install yum-utils

使い方

ソースrpmをダウンロードするには以下のコマンドを実行する

yumdownloader –source パッケージ名

[Mac] Macで休止状態を有効にする

注意:この記事は最新のEl Capitanでは確認していません。

Macではデフォルトでスリープ(電源が入っている)状態が有効になっており、windowsのようにメモリーの状態をHDDに記録して電源を切るようなディープスリープ(休止状態)が有効になっていません。

pmset -g

を実行し

hibernatemode 3

となっていれば通常状態です。
ディープスリープ(休止状態)を有効にするには、

sudo pmset -a hibernatemode 1

としてやると休止状態が有効になります。

sudoの設定

root権限で何かコマンドを実行する必要がある場合、一般ユーザーはsuコマンドを使ってrootユーザーになる必要があります。

しかし、sudoを使うと一時的にrootユーザーの権限でコマンド実行することができます。


sudoコマンドを実行するには、あらかじめrootユーザーになって以下のコマンドを実行します。

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Spotlightの検索インデックス再構築

MacではSpotlightという全文検索システムが搭載されていますが、これのインデックスが壊れた場合や
すぐに再構築したい場合は次のコマンドを実行します。

mdutil -E /

この場合ルートディレクトリ(/)から下にあるファイルに対してインデックスを再構築します。

[Mac] Macにsshpassをインストールする

Macにsshpassをインストールしようと思いHomebrewを使ってみたところ、

$ brew install sshpass 

Error: No available formula for sshpass 

We won’t add sshpass because it makes it too easy for novice SSH users to

ruin SSH’s security. 

セキュリティーに問題があるので、やめとけと言われます。

とはいえ、sshpassを必要するソフトウェアはあるので、誰かが公開してくれたFormulaを利用させてもらいます。

$ brew install http://git.io/sshpass.rb 

以上です。 
ちなみにファイルに中身は、

require ‘formula’
class Sshpass < Formula
  url ‘http://sourceforge.net/projects/sshpass/files/sshpass/1.05/sshpass-1.05.tar.gz’
  homepage ‘http://sourceforge.net/projects/sshpass’
  sha256 ‘c3f78752a68a0c3f62efb3332cceea0c8a1f04f7cf6b46e00ec0c3000bc8483e’
  def install
    system “./configure”, “–disable-debug”, “–disable-dependency-tracking”,
                          “–prefix=#{prefix}”
    system “make install”
  end
  def test
    system “sshpass”
  end
end
と単純なので、自分DL&./configure&make installしてもOKですが、brewを使った方が管理しやすいので利用しました。

 

ntpの設定

ntpdateの設定

ntpの設定を行う前に、手動で時刻を合わせるためにntpdateをインストールします。

# yum install ntpdate

NTPでの時刻同期の際にサーバ内のハードウェアクロックを更新するために、次のように設定を変更しておきます。

# diff /etc/sysconfig/ntpdate.org /etc/sysconfig/ntpdate
5c5
< SYNC_HWCLOCK=no

> SYNC_HWCLOCK=yes

設定後、ntpdateを用いて手動更新しておく。

# ntpdate ntp.nict.jp

ntpの設定

ntpをインストールする。

# yum install ntp

外部からサーバのntpdサービスの利用を無効化するとともに、さくらインターネットの場合は、用意してくれているNTPサーバ ntp1.sakura.ad.jp を参照するように、次のようにntp.confを変更しておきます。

$ diff /etc/ntp.conf.org /etc/ntp.conf
8,9c8,11
< restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery
< restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquery

> #restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery
> restrict default ignore
> #restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquery
> restrict -6 default ignore
15a18
> restrict ntp1.sakura.ad.jp kod nomodify notrap nopeer noquery
22,24c25,28
< server 0.rhel.pool.ntp.org
< server 1.rhel.pool.ntp.org
< server 2.rhel.pool.ntp.org

> #server 0.rhel.pool.ntp.org
> #server 1.rhel.pool.ntp.org
> #server 2.rhel.pool.ntp.org
> server ntp1.sakura.ad.jp

ntpdを起動します。

# service ntpd start

ntpdがサーバ起動時に自動的に起動されるように設定しておきます。

# /sbin/chkconfig ntpd on

スパースバンドルディスクイメージの容量を増やす

スパースバンドルディスクイメージでは、ファイルを削減しても容量が増えません。

そのため、削減した分の領域を再利用できるように以下のコマンドを実行する必要があります。

hdiutil compact filename.sparseimage

SELinuxが有効な状態でのtar コピー

SELinuxが有効な状態ではディレクトリやファイルのリソースにはタイプが付与されており、通常のtar コマンドでは現在のタイプを保持したままコピーすることはできない。
そのため、starコマンドを使用する必要がある。
 yum install star
でstarを入れた後、コピー元のディレクトリに移動し、
 star cvf – . -H=exustar -xattr | (cd コピー先; tar xvf -)
とするとコピーできる。